リブドッグ(LIVE DOG)は、子犬から成犬まで全犬種・全年齢、オールステージ対応の犬用総合栄養食です。
そんなリブドッグ、犬の健康寿命を考えて作られたドッグフードで「生涯健康で活動的な生活が送れるように」という願いをこめられて開発されています。
寝たきりになる前からしっかりケアすることでワンちゃんに辛い思いをさせずに済むかもしれません。
リブドッグの全成分!原材料は国産100%
リブドッグ(LIVE DOG)は生涯にわたって活動的な生活を送れることを目的としているため、配合成分にはかなりのこだわりがあり、原材料は全て国産100%!私たちが口にしても安心なヒューマングレードのドッグフードとなっています。
鶏肉、大麦、玄米、ビール酵母、米ぬか、鰹節、卵黄粉末、赤米、黒米、米油、DHA含有精製魚油、フラクトオリゴ糖、昆布、大根葉、グルコサミン、ごぼう、人参、パディナパボニカ、コンドロイチン、コエンザイムQ10、キャベツ、ビフィズス菌、セレン酵母、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ミネラル類 (リン酸三カルシウム、卵殻カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅) 、ビタミン類 (ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム) 、酸化防止剤 (ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)
リブドッグ公式HP
サプリで与えるような栄養素が補える
リブドッグには、DHAやグルコサミン、コンドロイチン、コエンザイムQ10、ビタミンなど本来サプリで与えるような栄養素が含まれています。
コーギー|ブログの口コミ
足腰に負担のかかりやすい体型なのでサプリでケアしてあげた方がいいのかなと思っていましたが、リブドッグはあれこれサプリを買わずにケアできる点も良いですね。
注目成分は「パディナ」
リブドッグの配合成分の中でも特に注目の成分は「パディナ」です。
東京大学とパリ第6大学の開発商品で、パディナパボニカの海藻エキスがコラーゲンを生成し、骨や関節をサポートすることが発表されています。
犬にとって大切なコラーゲンの生産力をサポート
コラーゲンは犬にとって大切な栄養素です。
関節の軟骨の50%はコラーゲンのため、コラーゲンが不足していると少しの衝撃でも骨折してしまうリスクが増してしまいます。
骨作りに欠かせないコラーゲンの生産力を助けることで関節を支える骨を健康に保つ効果が期待できます。
リブドッグの副作用
リブドッグは、香料、着色料、保存料、防カビ剤、増粘剤、発色剤、BHA、BHT、エトキシキンといった添加物は全て不使用です。
特にドッグフードの質を維持するための酸化防止剤は、多量摂取すると発がん性や毒性が認められていますが、それらの副作用が懸念されている成分は、BHAやBHT、エトキシキンと呼ばれる添加物です。
一方でリブドッグに使われている酸化防止剤はローズマリー抽出物とミックストコフェロール(ビタミンE)。
「剤」と付くので何となく化学的な感じがしまいますが、酸化防止剤には天然型のものもあり、ローズマリー抽出物とミックストコフェロール(ビタミンE)は天然由来の成分でできているため安全です。
リブドッグは全犬種・年齢オールステージ対応の総合栄養食
リブドッグは犬種・年齢を問わないオールステージ対応の総合栄養食のドッグフードです。
本来サプリで摂るような栄養素もリブドッグには含まれるため、子犬から成犬、シニア犬までリブドッグ1つで必要な栄養を補うことができます。
またリブドッグは厚みも非常に薄い小粒タイプのドッグフードで、口の小さな小型犬や子犬、咀嚼力が弱くなってしまったシニア犬でも食べやすくなっています。
我が家には4匹の老犬がいるため、病気や体調管理、介護に毎日奮闘しています。獣医さんからの勧めもあってリブドッグを始めたところ、食べ物の嗜好や食欲が無くなってきている老犬たちが、美味しそうに食べてくれるようになりました。リブドッグは小粒なので1粒1粒ゆっくりあげることで量がセーブできるのと、これまでのようにピルカッターで1粒づつ割る手間もなくなりとても助かっています。
リブドッグ公式の口コミ
ドッグフードがワンちゃんの健康寿命に大きく関わる重要な要素の1つであることは言うまでもありません。
寝たきりの老犬にさせない、健康で長生きできるよう愛犬のフードを見直したい人にリブドッグはおすすめです。
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